これまで、自動車税、不動産取得税、固定資産・都市計画税などをリクルートカードでチャージしたnanacoで納税していたのですが、先日、リクルートカードからお知らせがきました。

こちら↓↓
【重要なお知らせ】 リクルートカードにおける電子マネーチャージご利用分のポイント加算対象の改定について

ポイント加算対象が2018/04/16よりすべての電子マネーチャージの合算月額30,000円までとなるそうです。例えば、50,000円の納付書が手元に届いてからチャージして直ぐに払いに行ったとしても、20,000円のポイントは付かないということです。

とはいえ数万円の支払いに貯まるポイントはなかなか勿体無いので、計画的な支払いを意識していきたいところです。

納付書での税金といえば
・自動車税 春頃
・固定資産・都市計画税 春または春、夏、秋、冬
・不動産取得税 購入後約半年後

税額300,000円まではコンビニ支払可なのでnanacoで支払います。いつどれくらいの支払いがあるかが把握して早めに30,000づつチャージしていけば、いけそうな気がする。
nanacoで対応できない金額は0.82%ほどの手数料が取られますがクレジット支払にすることで0.82%以上のポイント還元率が0.82%以上であればクレジットカードをつかうべきと思います。


ではまた


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