おじさんのためのLINEでの連絡先交換講座
・IDは簡単に教えない
・教えるならQRコード(のアドレス)で
・電話番号に近い扱いをする
以上で、
QRコードを読み取る準備ができました。
相手が先にQRコードを表示していたら負けを認めて読み取ります。
相手がまだ表示できていなければ次に進みます。
3. 下部右部の「マイQRコード」とタップ

以上で、
自分のQRコードが表示されるので、読み取ってもらいます。
相手がまだ読み取り画面すら表示できていなければ、舌打ちでもしてみます。
次に、画像ファイルの授受、カメラの使用、ができない場合の交換方法です。
4. QRコードを表示しているページで右上の「点縦3つ」→「メールで送信」。

5. 適当なメールソフトを選択すると勝手にメールが作成されます。本文の最下層の方にURLが表示されるので、それをうまいこと交換します。
QRコードを読み取る準備ができました。
相手が先にQRコードを表示していたら負けを認めて読み取ります。
相手がまだ表示できていなければ次に進みます。
3. 下部右部の「マイQRコード」とタップ

以上で、
自分のQRコードが表示されるので、読み取ってもらいます。
相手がまだ読み取り画面すら表示できていなければ、舌打ちでもしてみます。
次に、画像ファイルの授受、カメラの使用、ができない場合の交換方法です。
4. QRコードを表示しているページで右上の「点縦3つ」→「メールで送信」。

5. 適当なメールソフトを選択すると勝手にメールが作成されます。本文の最下層の方にURLが表示されるので、それをうまいこと交換します。
LINEのIDは1度設定したら変更できないようですね。ということは、IDが何らかの理由で出回ってしまうと、退会し新規登録からやり直す必要があります。機種変更等の際にトーク履歴の全てを引き継ぐことは可能のようですが、再登録で引継ぎできるのかわかりません。なので、LINEのIDを安易に他人へ教えない方が良いかもしれません。電話番号のように。
今やスマートフォンを持つ多くの日本人は連絡ツールとしてLINEを利用していると思います。電話はもはや旧体質の会社で働くビジネスマンだけでしょうか。電話番号は本人認証で使うことあるので同じとまでは言ないと思いますが、近いレベルで扱った方が良さそうです。
画像の交換(カメラが使える、データを送受信できる)が可能ならQRコードで、不可能ならQRコードのアドレスで交換が安全と思います。
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